地域の皆様から危険な箇所について、改善を望むお声を頂き、交通安全対策を講じて頂きました

１つ目は、路地から広い道路に出る手前の「止まれ」の道路標示の塗り直しをして頂きました。

以前は、ほぼ道路標示の文字が消えてしまい、車だけでなく自転車についても飛び出してしまう危険な通行事例があるとのこと。

注意喚起のために道路標示の塗り直しを成城警察署に行って頂きました。

2つ目は、生活道路から幹線道路の都道に出る時に、道路の形状から見通しが大変悪いため、向かってくる車が見えず、対応を求められていました。

区と都に現場を調査していただくと、街路樹の繁茂がさらに見通しを悪くしている事が判明し、速やかに剪定して頂きました。

どちらも交通安全対策の向上につながる重要な視点です。

お一人のお声が多くの方々の命を守るための改善に繋がりました。

お声を届けて頂き、本当に有難うございました！