【令和4年予算特別委員会での質疑 文教所管】

予算特別委員会6日目 令和4年3月24日 文教所管

◎質問内容

①学校給食の牛乳の取り扱いについて
コロナ禍による学級閉鎖に伴い発生する牛乳ロスを削減するため、ローリングストック方式の導入で改善を求めました。
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②特別支援学級(インクールシブ教育システム)の人的支援について

区立松沢小学校は、知的障害学級・肢体不自由学級の2つの固定級と拠点校となっている特別支援教室(スマイルルーム)があり、都内においても特別支援教育が充実している特徴のある区立学校です。
3つの特別支援教育を推進している松沢小学校は、障害のあるなしに関係なく、誰もが互いの人格と個性を尊重し合い認め合う共生社会を構築していくためのインクルーシブ教育システムにとって最適な環境であり、共生社会を担う互いの子どもたちにとっても大変恵まれた環境といえます。
先日、区議団で視察させて頂いた際、肢体不自由学級では、教職員・特別支援学級支援員・地域の方などにご協力頂いている学校生活サポーターの方々、また医療的ケアを行う看護師もおられ、特に低学年のクラスでは一人の児童に一人の大人が対応している状況が見受けられ給食やトイレの支援をされておられ、まさしく総力戦の手厚い人的支援があって、学びの確保が実現をしていることを実感しました。
そんなことから、今後の特別支援学級の人的支援について、質疑を行いました。

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③医療的ケア児支援 分身ロボットについて
区では今年度、東洋大学と協定を結び、登校が困難な医療的ケア児への支援として、分身ロボット オリヒメを活用した研究事業に取り組んできました。児童の感想から当事者の支援はもちろんのこと、周囲の児童にとっても障害理解の促進に繋がっていると感じます。現在の研究事業において、1台のオリヒメを学期ごとに対象の学校に回している現状では、継続的な支援となっていないことから、調査結果を待つことなく研究事業としてではなく、支援を必要としている児童・生徒にオリヒメを積極的に導入することを求めました。
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