【H30年 第1回定例会 No.1環八船橋交差点及び千歳台交差点のバリアフリー化について】

先月、2/22に質疑をしました一般質問の内容を掲載します。

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始めに環八船橋交差点及び千歳台交差点のバリアフリー化について質問します。
環状八号線の区内交差点での円滑な移動について、これまでわが党の議員が度々取り上げてきた長年の課題です。
私もこの2か所の交差点のバリアフリー化について地域住民の方から要望を受けて来ました。
まず、環八船橋交差点は千歳通りが環八を斜めに交差しているため交差点内は通常より距離が長く、歩行での横断は危険を伴うため、自転車専用レーンの設置に留まっています。
障害のある家族を抱えた高齢のお母さんから、歩道橋を上る事が困難なため、何とか交差点を移動出来るようにしてほしいとの声を受け、一昨年9月に交通管理者である警視庁と都道の管理者である東京都建設局、双方の同席の場にて直接要望してきた経緯があります。
また、千歳台交差点についても、隣接している都立芦花公園内に今春には認可保育園の開園が迫っており、待ったなしの状況です。
昨年12月に区議団の代表で2か所の交差点のバリアフリー化について、早急な対応を求めに、再度東京都建設局を訪れ直談判して来ました。
その際、ご提案を頂いた中に、調査したうえでエレベーターの設置可能であれば、設置は東京都でその後の維持管理は区に担って頂くという形態もあるとの可能性を示されました。

ここで2点質問します。
1点目は、現在都は、環八船橋交差点・千歳台交差点のバリアフリー化に向けての調査に着手していると聞いています。
現在の進捗状況をお伺いします。
2点目は、環八船橋交差点の歩道橋のエレベーター設置について、建設局より設置の可能性に向けて提案を頂きましたが、具体的なスキームを検討すべきと考えます。
また、千歳台交差点については、歩道橋階段脇の歩道が極端に狭くエレベーターの設置が困難です。
円滑な移動が出来るよう横断歩道の設置について、速やかに結論を出すべきです。
それぞれについて区の見解を求めます。

答弁
1点目
都建設局第二建設事務所は、環八船橋交差点及び千歳台交差点において、それぞれの交通量調査をはじめ移動円滑化基本検討調査や交差点・歩道橋の計画設計作業等の歩道橋移動円滑化基本検討設計委託を発注している。
委託の工期は3月中旬を予定しており、委託成果を基に、来年度以降、バリアフリー化に向けての検討を継続していくと伺っている。
2点目
・環八船橋交差点について
現在、東京都が当交差点の歩道橋の委託作業中でもあることから、委託の検討結果を踏まえた上で、東京都と当交差点のバリアフリー化に向けての協議を進めてまいる。
・千歳台交差点について
都建設局第二建設事務所によると用地の確保ができないことから、エレベーターやスロープの設置は難しく、高齢者や車いす・バギーでの円滑な移動は、横断歩道の設置が望ましいと考えている。
引き続き、都建設局第二建設事務所と連携を図り、早期実現に向け、取り組んでまいる。