【予算特別委員会質疑 №4 民間活力を活かした区立公園の魅力創出について】

本日は、都市整備委員会所管において質問させて頂きました「民間活力を活かした区立公園の魅力創出について」の内容を掲載します(*^_^*)

今月3/15に都立駒沢オリンピック公園内にレストランがオープンしました!
(写真参考)
オープン当日の朝7時には、雨上がりの早朝にも関わらず、店内は既に満席状態。
そこには、若い方もいらっしゃいましたが、散歩やラジオ体操を終えて立ち寄られたお元気な高齢者の方々で賑わっていました。
このレストランは、わが党の栗林のり子都議会議員の推進で開設に至ったもので、災害発生時には帰宅困難者らを支援する施設としても運用され、公園の新たな賑わいの創出と防災機能の強化を目的に、東京都が民間事業者を公募で選び、その事業者がレストラン等の店舗デザイン・建築から運営まで担うという都市公園での初の試みです。
木の温もりをベースにしたオシャレな建物は、園内の緑や景観に調和していて、利用客がゆっくりとくつろげる空間となっています。
今後、店舗はコミュニケーションの場として、様々な角度の交流会など民間活力が詰まった企画を盛り込んだ事業展開で賑わいを創出していくといいます。
そして、何よりも震度5以上の地震などが起きた際には営業を中止し、東京都公園協会の職員が徒歩帰宅者や地域住民のための運用に切り替え、防災拠点として活用していくことになり、都民の安心がプラスされた多機能型レストランです。
具体的には、被災状況など災害に関連する情報の提供を始め、最大300人が同時に接続できるWi-Fiの開放、携帯電話などの充電機器の貸出しによって家族の安否確認をサポート。
また、乳幼児連れに避難者らに備蓄した粉ミルクや紙おむつなどを提供するほか、周囲の目を気にせず授乳などが行えるテントの設置など要配慮者の支援も盛り込まれています。
都立駒沢オリンピック公園は、区の広域避難場所にも指定をされています。
今後区でも、広域避難場所になっている大規模な区立公園等に防災機能を兼ねて民間活力を生かした魅力ある公園作りが大変有効です。
また、今回このレストランが誕生したことを機に「ここの公園にもレストランを作ってほしい」等の声が多く寄せられ、改めて区民の方々、高齢者の方々がこのような公園内に腰を下せる場所、ちょっとした食事ができるなどの憩いの場を求めていることを実感しました!
区立公園に民間活力を活かしたレストランやカフェなどの施設を誘致することを求め、また誘致の際は防災機能の強化のために平常時と災害時の両面の機能を兼ね備えたものが有益であることを訴えさせて頂きました!