【予算特別委員会質疑 №3 区民生活委員会所管】

本日は、3/13に質疑をしました「農地での害獣駆除の対策について」を掲載させて頂きます。

区内の農業は、東京23区内で練馬に次ぐ2番目の規模を誇っており、地元の烏山地域も農地が多く、わたくしも日ごろから地元のせたがやそだちの美味しい野菜や果物を頂いております。
都市の農業・農地は新鮮な農産物を供給するだけでなく、環境保全や災害時には防災空間の役割も期待され、区民生活に大いに直結しています。
しかし、その反面、固定資産税や相続税の負担が大きいことや後継者の確保、農業者の高齢化などが原因で農地や農家が年々減ってきている現状もあります。
区内の農業振興と農地保全を図るためにも、更なる支援・取り組みが必要となっています。
近年、区内の農地にてハクビシンやアライグマの農作物への被害が相次いでいます。
被害金額のみならず、衛生上での心配事や殺処分の心理的負担もあると伺いました。
現在区は、一般住宅等の駆除対応は行っていますが、農地においての高額な駆除費用は農業者負担となっており、二重三重に農業経営を困難にしている現状があり、先日も改善に向けての切なるお声を頂きました。
そこで、東京都で実施している有害鳥獣捕獲支援事業などの補助金を活用して、対策を取るべきこと、また農業者の方々からのご意見をしっかりと取り入れていくことを求めました。