【第1回定例会 一般質問№2 公共施設のトイレの洋式化について】

先日、地域の方から「小学校の和式トイレを早く洋式トイレに改修してあげてほしい。子どもたちが可哀想だ」との声を頂きました。
日常生活で洋式トイレしか使用したことがない子どもたちが、和式トイレの苦手意識から利用を我慢する傾向があるといいます。
児童・生徒、保護者からの要望のほか、全国の公立小中学校の調査でも教職員が求める学校施設の改善場所の問いに、トイレの改善がダントツ第1位の59%に上っています。
更に、学校のトイレは、災害時の避難所として高齢者などの利用も想定され、洋式化の推進は必須です。
今回、都議会公明党の取り組みで、東京都は東京2020大会に向け「誰もが優しさを感じられるまちづくり」の観点から、高齢者や障がい者など誰もが使いやすいトイレにするため、駅や公園、学校等の公共施設のトイレの洋式化の推進を位置づけ、2020年度までに都営地下鉄の駅90%、公立小中学校80%などの目標を掲げ、洋式化を加速させる来年度の予算案を示しています。
この都の補助事業を絶好の機会と捉え、小中学校の洋式化を加速度を増す計画の見直しを求めました。
また、東京2020大会に向け、国内外から訪れる観光客へのおもてなしの観点からの推進と共に、和式トイレでは利用できず本当に困っている高齢者・障害者の方々が安心して外出できるように、区立公園や区民利用施設のトイレの洋式化についても更なるスピードアップすることを求めました!