【H28年度 第4回定例会 一般質問 No.2 生活困窮者自立支援について】

生活に窮する人に寄り添い、自立促進へ向け後押しする「生活困窮者自立支援制度」昨年4月にスタートしてから1年半以上が経過しました。
区の生活困窮者自立支援事業は、総合支所生活支援課との連携の下で社会福祉協議会に委託されている「ぷらっとホーム世田谷」が本格実施されています。
開始から1年余りのこの事業を必要としている方に届くよう区民に更なる周知が必要です。
生活困窮に陥ると、負の連鎖が続き、とかく冷静な判断が出来なくなったり、孤立してしまうケースも多く、生活困窮者自らが相談窓口に行くことは難しい現状があります。
だからこそ、深みにはまる前の早い段階の水際で、いかに助けを必要とする人たちを見つけだし自立相談支援に繋げていけるかが課題です。
行政が生活困窮のサインと読み取れる、区民税や国民健康保険料のある一定の期間滞納となった場合、的確に相談窓口につなげられるようなアプローチ型の仕組みを確立し、多重債務に陥るなどの悪化を防ぐべきだ!と訴えました。