【新型コロナウイルス感染症の早急な対策に関する緊急要望】

本日、公明党世田谷区議団の代表で世田谷区長へ緊急要望を行いました💨

以下、緊急要望の内容です。

7月12日から4回目となる緊急事態宣言が発出以降、この1か月半は感染者が、急増する非常事態となっている。新型コロナウイルス感染症の勢いは留まることなく、感染力の強いデルタ株によって、若い世代も重症化し、従前の状況と大きく異なってきており、より若い世代までのワクチンの早期接種が急務である。
さらに都内における医療資源の逼迫は、区内3,000人を超える自宅療養者の不安を一層募らせている現状を打開するためにも、感染拡大防止と医療及び療養体制について、更に踏み込んだ対策を徹底していく必要がある。
よって、迅速な一手が区民の命を守るとの観点から以下の緊急要望を行う。

【ワクチン接種の促進】
1.都内の新規感染者が高止まりしており、うち半数が20代、30代となっている現状を踏まえ、若者層(12歳以上)へのワクチン接種を加速させるため、若者向け接種会場の区内設置を求める。
2.上記接種会場については、土日や深夜帯での解説を求める。

【感染予防の強化】
1.感染予防の基本原則である
①マスクの着用②換気③手指の手洗い・消毒
の徹底をあらゆる媒体を通して区民へより強いメッセージで広報することを求める。

【医療体制の充実】
1.自宅療養者が急増している現状を踏まえ、以下について求める。
①保健所の公衆衛生医師の増員(独自確保)
②医療機関での陽性判定から保健所での療養措置決定までの間、容体の変化や不安を和らげるため地域医療機関等による電話やオンライン対応ができる体制を新たに構築すること。
③自宅療養中における容体の急変を見逃すことがないようオンラインや電話診療による見守り体制の拡充と医師や看護師による往診などの体制を強化すること。
④酸素ステーションの更なる拡充を求める。
さらに、重症化リスクの高い療養者に肺炎がないかを確認するためCTの積極的な活用を求める。
⑤軽症患者には「抗体カクテル療法」のロナプリーブを、中等症以上の患者には抗ウイルス薬・レムデジビルなどを迅速に投与できるよう、区内医師会や医療機関との協議を行うこと。

以上