【第3回定例会 一般質問】

先週16日(金)、一般質問で登壇させて頂きました。
質問内容は、➀精神障害者及び家族への支援について ②ヘルプマーク・ヘルプカードの普及啓発についてです。
区内で精神障害者手帳をお持ちの方は、今年4月現在、4911名いらっしゃいます。
精神疾患は誰もが罹患の可能性のある病です。
孤立やひきこもりが長期になる場合も多く、経済的な問題の他、無理解から起きる差別や偏見など、当事者本人だけでなく、家族にとっても大きな困難が立ちはだかっています。
今年7月「精神障害者への心身障害者福祉手帳の支給に関する請願」が趣旨採択されました。
更に精神疾患のある方とご家族が、わが地域で安心して暮らしていけるように一つ一つ前に進めて参ります。
ヘルプマーク・ヘルプカードは、皆さまご存知ですか。
H24年に東京都で開始した事業です。
ヘルプマークは、キャッシュカードや免許証とほぼ同じ大きさで、ゴム製の赤いタグに白十字と白いハートマークがデザインされている援助が必要な方のマークです。
例えば、義足や人工関節、難病の方など外見は健康に見える方々が、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせることで援助を受けやすくするものです。
また、記入式のヘルプカードは、聴覚障害者や知的障害者など、困っていることを自分から伝えらない方が携帯していることで、いざという時にカードに記した障害の内容や対応の仕方、例えば「筆談でお願いします。ゆっくり話してください」など参考に周囲の方に支援を求めていくのに有効な手段となっています。
スタートして4年経った現在では地方自治体にまで広がりをみせ、全国版になってきています。
しかし、まだまだ認知されていないのが現状です。
支援を必要としている人にも支える側にも、これらのカードの存在を更に周知を図るため、区民の目の触れるあらゆる場所や場面で、区として普及啓発を推進していくよう求めました!(^^)!
今後も全力で頑張って参ります!