【東京都盲ろう者支援センター】

本日は、中島義雄都議が中心となって開設に至った日本版ヘレンケラーセンター「東京都盲ろう者支援センター」を区議団で視察させて頂きました。
目も見えない、耳も聞こえないという両方の障害を併せ持つ人は推計で全国に1万4人。
調査によると、世田谷区内にも約40人の方がいらっしゃるそうですが、障害者手帳を申請されていない盲ろう者の人も多数いらっしゃると考えられています。
光と音が失われている盲ろう者は、自分で情報を得たり、自分からコミュニケーションを取ったり、一人で移動する事は大変に困難なのです。
障害の状態や盲ろうになるまでの経緯により、他者とのコミュニケーションをとる方法が個々に違っています。
手のひらに文字を書く方法や指点字、触手話、点字筆記など様々です。
今日は、支援センターにて開催の弁護士講演会にも同席させて頂き、お一人お一人に合ったコミュニケーション方法も実際に知る事が出来ました。
一人でも多くの盲ろうの方々が、孤立せず、生きている喜びを味わいながら、人生を豊かに過ごして頂きたいと心から実感する訪問でした!
さらに支援が前に進むように全力で働いて参ります!